名 称 | 2020年度GAPシンポジウム |
日程 | 2021年2月8日(月) 受付9:00~開始9:30 終了17:00 |
会 場 | オンライン Zoomミーティングルーム |
参加費(資料代) |
・主催・共催会員:5,000円 ・一般:7,500円 ・学生:1,000円 |
主 催 | 一般社団法人 日本生産者GAP協会 |
共 催 | 農業情報学会 一般社団法人GAP普及推進機構 特定非営利活動法人経済人コー円卓会議日本委員会 |
事務局 | (一社)日本生産者GAP協会 教育・広報委員会、㈱AGIC大会事務局 |
対 象 者 | 農業試験研究者、農業普及関係者、大学・大学校、農業高校、農業生産者、農業法人、 農協、出荷組合、産直団体、農林行政機関、卸売市場、卸売会社、農産加工会社、 農産物流通・小売企業、外食企業、消費者、調査・検査・認証機関、研究機関、その他 |
テーマ | 『GAP普及で生産力向上と持続性両立させる ~みどりの食糧システム戦略への提言~』 |
開催趣旨 |
全世界で新型コロナウィルス感染症の流行に見舞われた昨年度のGAPシンポジウムは、残念ながら中止せざるを得ませんでした。今年度のGAPシンポジウムは、感染予防および新たなスタンダードへの対応を踏まえ、オンラインのみで開催することとなりました。日本に相応しい適正農業管理を規定する『日本GAP規範』を策定し、正しいGAPの理解と実践を普及することを目的として2010年2月に当協会を設立してから10年の節目に、改めて持続可能な農業、環境対応型の農業の発展について向き合い、次の10年に向けての提言の機会としたいと思います。
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