見出し
- 72号 『GAP実践とエシカル消費をつなぐ』
- 71号 『日本農業のトランスフォーメーションを考える』
- 70号 『食品の一次加工から見た一次生産の課題』
- 69号 『肉食は新しい南北問題になるのか』
- 68号 『GAPで周回遅れの日本農業の生残りを考える』
- 67号 国家戦略としての『環境と人にやさしい農業の実践』
- 66号 『食品と農業とのはざまでの係わり』
- 65号 『岐阜県が『持続可能な農業』の実現に向けてGH農場評価制度を開始』
- 64号 『国産農産物の評価を高めるには』
- 63号 『私の働き方改革』
- 62号 『石の上にも3年・GH 農場評価』
- 61号 『地球温暖化と農業の行方』
- 60号 『Good Practiceの尺度とは?』
- 59号 『GAPでCSRとSustainable Brandsを』
- 58号 『HACCP制度化の法的側面と小規模食品事業者への課題』
- 57号 『BAP農場をGAPにするコストについて考える』
- 56号 『GAPの推進と『GH農場評価』の勧め』
- 55号 『正しいGAPの理解に向けて一層の努力を!』
- 54号 『標準化-食のビジネス・エコシステムに向けて』
- 53号 『グリーンハーベスター(GH)農場評価制度によるGAPレベルの向上』
- 52号 『目前に迫る2020東京オリ・パラの持続可能な食品戦略は』
- 51号 『情報ネットワークのセキュリティ対策の重要性』
- 50号 『地球の農業を守り、日本の農業を守り、我が家の農業を守るためにGAPをどのように位置づければよいか』
- 49号 『改めて考えるGAP』
- 48号 『豊かな日本の食をさらに豊かに』
- 47号 『みかん産業がTPPの犠牲にならないために』
- 46号 『アセアン経済共同体とTPPと日本農業』
- 45号 『産地のGAP推進とトップマネジメントのコミットメント』
- 44号 『守る・攻める EU農産物の地理的表示』
- 43号 『協会の歩みとGAPを取り巻く3つの変化』
- 42号 『安倍内閣の農政改革に期待すること』
- 41号 『農水産業の食品安全と持続可能性』
- 40号 『2020東京オリンピックで国産野菜を供給できない可能性』
- 39号 『GAP推進の「十年一日」と「十年一昔」』
- 38号 『世界標準GAP認証 落第のすすめ』
- 37号 『有機農業なら持続的なのか?』
- 36号 『メニュー偽装問題』
- 35号 『日本の農業改良普及事業と本来GAPの推進』
- 34号 『TPPを契機に、あるべきGAPの推進ができないか』
- 33号 『自然災害に対応するGAPとは?』
- 32号 『リスクリテラシーの構造とその重要性』
- 31号 『食品安全文化』
- 30号 『子孫に何を残すのか』
- 29号 『農場監査における「形式知」と「暗黙知」とのバランス』
- 28号 『期待されるGAP は持続的農業』
- 27号 『ベトナムの子供が支える環境保全型農業』
- 26号 『民間の農業塾でGAP教育を開始』
- 25号 『GAP の理解と普及推進』
- 24号 『大震災からの復興、農業の振興を!』
- 23号 『気づかないのか?気づいているのか?気にしていないのか?』
- 22号 『GAP普及~手段から目的へ、個人から組織へ~』
- 21号 『GAP普及と相互支援』
- 20号 『日本GAP規範』の意味するもの』
- 19号 『想定外を想定するリスク認識とリスク管理を考える』
- 18号 『日本農業を如何に復活させるかは重い問題』
- 17号 『インド農業を垣間見て考える日本の農業研究』
- 16号 『GAP の普及指導システムの立上げが必須』
- 15号 『イングランドGAP規範に学ぶ』
- 14号 『GAPによる健全な日本農業の再構築を目指して』