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見出し
- はじめに
- 欧州のGAPの歴史を見る
- 生産者必携のイギリス版GAP 規範
- EU硝酸指令(676/91)と日本のGAP規準
- 環境便益(環境や景観に対する明らかな便益)とは
- 欧州の品質適合とGAP認証の変遷
- 欧州の小売企業が期待する農業(GAP 規範)と評価基準
- 目的が異なる民間による2つの農場認証制度
- 農業由来の環境汚染対策としての欧州GAPと食品安全に偏る日本GAP
- 名目はGAPの世界規準であるが、食品安全の問題にすり替え環境問題を骨抜きにしたJGAP規準
- ビジネスモデルとしてのGAPによる農場認証制度EUREPGAP(GLOBALGAP)の普及
- スーパー業界が作った農場認証のためのEUREP議定書(protocol)
- GAP 規範を前提にした農場認証のためのEUREP議定書(protocol)
- 環境保全が目的の欧州GAPを「食品安全GAP」としたための矛盾
- EUの農業政策であるGAP規範が民間GAP認証で農産物輸入の条件になる
- 欧州のGAP指導者養成
- EU の持続的農業のためのGAP と日本の食品安全GAP
- 日本では食品安全のためにGAPが推進された
- 要求者によって異なるGAPの意味と農場認証制度
- 食品安全に偏向する日本のGAPと欧州の普及員が行う営農指導GAP
- 正しいGAPの理解と地域の農業政策
- 日欧のGAPの比較とGAPの意味するもの
見出し
- 連載1回
- 連載2回
- 連載3回
- 連載4回
- 連載5回
- 連載6回
- 連載7回 農業高校の意義を見直す
- 連載8回 研修記録の重要性
- 連載9回 繁忙期の人材確保のシステム化
- 連載10回 6次産業総合化事業計画の認定
- 連載11回 農地の中間管理機構
- 連載12回 収穫量を増やす日頃の取組み
- 連載13回 再び、6次産業化への挑戦
- 連載14回 6次産業化へ動き始める
- 連載15回 第3のみかん出荷形態をレポート
- 連載16回 有田みかんのブランド力を高める努力
- 連載17回 Citrusの6次産業化に向けて
- 連載18回 会社運営の苦悩の中、何にでも前向き支援
- 連載19回 Citrusの6次産業化に向けて
- 連載20回 地球温暖化ストップ「パリ協定」に期待
- 連載21回 従業員のスキルアップに苦慮
- 連載22回 新規採用で活気取り戻す
- 連載23回 6次産業化を加えた2015年度決算終わる
- 連載24回 法人設立5年目を迎え、軌道修正
- 連載25回 和歌山県内の中小企業内で話題に
- 連載26回 各種人材育成支援に取り組んで
- 連載27回 労働力確保が深刻さを増す
- 連載28回 はじめて営業利益が出た
- 連載29回 GH農場評価を受けました
- 連載30回 外国人技能実習生受け入れ現状
- 連載31回 GH 評価その後の取組み
- 連載32回 グロワー/シッパーを目指して
- 連載33回 人材不足の影響がこの夏に
- 連載34回 人材育成に取り組んだ1年間
- 連載35回 新型コロナウィルスが間近に迫る危機
- 連載36回 法人化で、新規就農者の確保と持続性が可能
- 連載37回 社員の1人が自立就農予定決まる
- 連載38回 会社の運営がマスコミに取り上げられ新聞やテレビに
- 連載39回 廃園救済に限界を感じ始めた
- 連載40回 ギリギリ社員1名確保、研修生も続いて
- 連載41回 会社承継に向けて
- 連載42回 経営改善計画実行